東尋坊と雄島で恐怖体験?! 2003 6月25日


この日は映画観た後に、福井の名所、「東尋坊」に行ってきました。
東尋坊はドラマの撮影でもよくロケ地になることで有名ですよね。
日本海の荒波によって輝石安山岩という特殊な岩が柱状に削られた断崖絶壁。
こういう地形が1キロにも及んでいます。 このような地形は世界でもたった3ヶ所しかないのです。
もちろん日本ではここだけ。
絶壁の最も高いところで水面から25メートルもあります。
そういうわけで、投身自殺者が後を絶ちません。。
東尋坊タワーのある方の駐車場に止めると駐車料金が500円でした。高いなぁ〜(笑)
でも、こちらからだと岩場まで近いのですよね。 東尋坊に来るのは7年ぶりぐらいかな。
しばらく歩いてついに着きました。
ここでは遊覧船に乗って、船から東尋坊を観る事も出来ます。
僕はそこから右の方の1番の絶壁に歩いて行きました。
足元は道とは呼べないでこぼこの大きな岩石です。
ほんとは今の僕の足の状態ではこんなところには行くべきではないのかもしれません(汗)
少しでもバランスを崩したらあの世行きです。
でも、今はわずかながらも回復してきたので一歩一歩慎重に歩きました。
ものすごい崖です。 僕は、高所恐怖症というわけでもありませんが、
今は足に不安があるというのもあるし、 ここだけは何度来ても足がすくみます・・
ここがもっとも高い崖。 がけ下の海の深さは17メートルあるそうです。
もし、ここから落ちたら海底まで行ってしまうだろうか?
それともその途中で岩に体を打ち付けて死んでしまうだろうか?
水面にぶつかる衝撃で死ぬだろうか? いずれにせよ、間違いなく死ぬでしょう。
がんばって、身を乗り出して下の方も撮ってみました・・
しばらくその景色に魅入られていましたが、今回の次の目的地に行くことにしました。
そこはその東尋坊からすぐ近くの「雄島」 陸地から赤い橋がかかっている周囲2キロの無人島です。
ここは地元の人からは神の島として崇められているところで、島には神社があります。

昔、偉い修行僧が修行しながら生活をしていたらしい。
そしてここは、東尋坊で身を投げた人の死体が潮の流れによって流れ着くことでも有名。
TV番組、「ビートたけしの奇跡体験アンビリバボー」でも 霊の出る場所として紹介されました。
ここへは僕は行ったことがなかったので行ってみたかったのです。
東尋坊から1キロほどですからすぐに着きました。
車を止めて橋のところに立ちました。 もう時間は5時を回っています。
しかも今日は天気が曇りだったこともあり、 だいぶ暗くなってきていたのでほとんど人もいません。

意を決して橋を渡り始めました。
橋の下の海はとても浅く落ちても死ぬことはなさそう。。
でも、なんだか変です・・ 体が重いし、頭が少し痛くなってきました。
僕は特別霊感が強いわけではないですけど、どうも何か感じます。
橋を渡ると鳥居が見えてきました。

この鳥居をくぐると急な登りの階段がありました。
かなり急なので非常に疲れました。。 足も悪いので慎重に登りました。
階段を登りきると、道が左右に分かれています。 実はこの雄島の道。
正式な回り方は時計周りなのです。 逆に回ると死後の世界へ導かれてしまうというのです・・
アンビリバボーの恐怖体験では反時計回りに回った若者達が雄島を後にする時に 橋を渡っていたら、
橋の下から伸びてきた手に足を捕まれたという恐怖体験をしたそうです・・
その足を捕まれた人は翌朝水死体になり、
なんとか逃げた人たちも数年後に事故で死亡したそうな・・・
この雄島の中、うっそうと植物が生い茂っているため非常に暗い。
そしていろんな虫や鳥の声が聞こえてきます。
少し歩くと重要文化財に指定されている建物がありました。

そこからさらにずっと歩いて行きます。
橋のところから感じている 頭痛は治らず、何者かに見られているような感覚がずっと続きました。
しばらく歩いていくと海が見えてきます。
ここも岩肌は東尋坊のように岩石が柱状になっていました。
かなり不気味・・
普通の人がこの島を回ると約40分ぐらいかかるそうですが、
僕はまだ足が悪いため50分ぐらいかかりました。
最初に上がってきた階段にたどり着いた時はなんだかほっとしましたね。
でも、帰ってからもしばらく頭が痛くて重かったのです・・ まさかね・・・


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